UNIVERSITY
大学案内
よくある質問(FAQ)
入試についてや大学生活の事など、皆様から頂くよくある質問をご紹介します。
本学によせられる“よくある質問”について、ご紹介しています。
この他にも気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
入試・出願に関して
-
本学の入試情報はこちらをご覧ください。 入試情報ページ
-
本学の学納金等は、学部によって異なります。 詳しい情報はこちら
-
本学には次のような奨学金制度があります。
- 保健科学部・看護学部奨学生制度
- 一般選抜前期A(全学部2科目選択型)において、成績かつ人物が特に優れていると認められる者へ、月額2万円を4年間(最大96万円)給付する制度を設けています。
採用人数 各学科最大6名 - 薬学部奨学生制度
- 一般選抜前期A(薬学部化学必須型)において、成績かつ人物が特に優れていると認められる者へ、月額3万円を6年間(最大216万円)給付する制度を設けています。
採用人数 10名 - 在学生向けの特待生制度
- 学習意欲が高く、勤勉かつ成績優秀な学生に対して、奨励金を給付する特待生制度を設けています。
保健科学部・看護学部:4年次に給付
薬学部:4年次と6年次に給付(予定) - 日本学生支援機構
- 奨学金制度本学提携の学費ローン制度
※その他、看護学科学生に対しては自治体や病院等が独自に実施している奨学金制度が活用できる場合があります。詳細は、自治体、病院等へお問い合わせ下さい。
-
本学試験場以外にも全国各地で受験が可能です。詳しくはこちらをご覧ください。 試験場ページ
-
一般選抜の出題範囲はこちらをご覧ください。 2022年度入試ガイド
-
大学入学共通テスト利用選抜の入試科目はこちらをご覧ください。 2022年度入試ガイド
-
本学までの交通アクセスはこちらをご覧ください。 地図・アクセス
-
LINE公式アカウントに登録された方限定で入試問題集(2021年度版)を無料配付しています。「LINE 友だち追加」ボタンより友だち追加後、資料請求フォームよりお申込みください。
大学生活に関して
-
本学では全学科の「基礎分野」カリキュラムに「基礎数学」、「基礎物理学」、「基礎化学」、「基礎生物学」を選択科目として配してあり、入学後に行うこれらの科目の基礎学力診断テスト結果並びに高校での履修状況、希望等を勘案し、履修指導を行っています。また、基礎学力不足の学生に対しては、「数学」、「物理」、「化学」、「生物」の入学後教育を実施しています。理科系科目が不得意な学生でも専門科目への学習が円滑に進むように対応しています。 学習支援について
-
本学には保健科学部、看護学部、薬学部、助産学専攻科の専任教員、兼任教員が多く在籍しており、一般教養から医療専門分野まで幅広い教育を実施しています。 教員業績情報システム
-
学生アパート支援センターMUをご紹介いたします。学生アパート支援センターMUの学生アパートは本学学生専用となっており、男子専用、女子専用のアパートが14施設あります。大学近隣に点在しており、仲介手数料、敷金も一切かかりませんので安心して借りられます。(2018年現在) 下宿先について
-
本学では岐阜県内はもとより名古屋方面からの学生もたくさん通学しています。岐阜方面からは岐阜バス、犬山・美濃太田方面からはスクールバスが授業時間に合わせて学内に乗り入れています。また、3年生以上で自宅から通学する学生には許可制で本学構内の駐車場への自動車通学も認めています。下宿生の場合は、自転車、徒歩、ミニバイクなどで通学しています。 詳しい情報はこちら
-
本学では体育系、文科系を合わせ27のクラブ・サークルが活動しており、約半数の学生が各々のクラブ・サークルに所属しています。2011年には本学軟式野球部が東京都八王子市で開かれた「第31回東日本学生軟式野球選抜大会」に出場し、初出場で初優勝の快挙を成し遂げています。また、医療系大学ならではの臨床検査研究部や微生物研究部などもあります。 クラブ・サークル活動ページ
-
専門分野の知識を学ぶため、高校生活と比べると学習することが大変多くなってきます。しかし、クラス制なので仲間同士で勉強面でも協力し専門知識を習得しています。特に学科の先生とは距離も近く、教員研究室にはいつも学生が絶え間なく相談に訪れています。放課後はクラブ・サークル活動に参加したり、下宿学生同士で集まって飲食したり、勉強したりしているようです。これからの人生を応援し合える友人を作ることもできます。
校舎の様子や在学生についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひオープンキャンパスへお越しください。 オープンキャンパス情報
資格・就職に関して
-
本学では全ての学生が国家試験に合格するよう様々なサポートを行っていて、どの学科においても毎年、全国平均を上回る国家試験合格状況となっています。 詳しい情報はこちら
-
両学科とも、国家試験に合格したほぼ全員が、それぞれの資格が必要な医療職に就職を果たしています。両資格とも、技師の求人倍率は15~20倍です。
-
各学科、専攻科とも全国から求人があり、選ぶことが可能です。また、本学の45年の歴史の中で、多くの卒業生が全国の病院に就職しており、卒業後も、OB・OGが支援してくれます。
-
就職支援は1年次から始まり、適性にあったマンツーマン指導を重ね、就職先が内定するまで継続します。その内容は、マナー講座、講演会、模擬試験、履歴書や小論文の添削指導など多岐にわたります。また、就職相談はいつでも気軽に利用できます。 詳しい情報はこちら
-
明るく元気で、協調性がある前向きな人材であり、多岐にわたり人間性豊かな学生が求められています。ただし、資格の取得は必須要件です。また、本学では3年生対象に「採用担当者から見たほしい人材とは」と題し、各医療界の採用担当者を招いてセミナーを行い、全学生に心構えを持っていただく機会があります。
この他気になること、不安なことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お電話でのお問合わせ
-
0575-22-9401(代)
メールでのお問合わせ