CAMPUSLIFE
キャンパスライフ
沿革
沿革
昭和
- 昭和48年(1973年) 4月
- 国際医学総合技術学院 開校(臨床検査技師科)
- 昭和49年(1974年) 4月
- 国際医学総合技術学院 診療放射線技師科 開設
- 昭和58年(1983年) 1月
- 岐阜医療技術短期大学 設置認可(衛生技術学科・診療放射線技術学科)
- 昭和58年(1983年) 4月
- 岐阜医療技術短期大学 開学(衛生技術学科・診療放射線技術学科)
- 昭和60年(1985年) 3月
- 国際医学総合技術学院 閉校
平成
- 平成2年(1990年)12月
- 岐阜医療技術短期大学 看護学科 設置認可
- 平成3年(1991年) 4月
- 岐阜医療技術短期大学 看護学科 開設
- 平成10年(1998年)12月
- 岐阜医療技術短期大学 専攻科 設置認可(地域看護学専攻・助産学専攻)
- 平成11年(1999年) 4月
- 岐阜医療技術短期大学 専攻科 開設(地域看護学専攻・助産学専攻)
- 平成12年(2000年) 2月
- 岐阜医療技術短期大学 専攻科 大学評価・学位授与機構の認定
- 平成17年(2005年)12月
- 岐阜医療科学大学 設置認可(保健科学部:衛生技術学科・放射線技術学科・看護学科)
- 平成18年(2006年) 4月
- 岐阜医療科学大学 開学(関キャンパス)(保健科学部:衛生技術学科・放射線技術学科・看護学科)
- 平成20年(2008年) 3月
- 岐阜医療技術短期大学 衛生技術学科・診療放射線技術学科 廃止
- 平成21年(2009年) 3月
- 岐阜医療技術短期大学 看護学科・専攻科 廃止
岐阜医療技術短期大学 閉校
- 平成21年(2009年) 4月
- 岐阜医療科学大学 助産学専攻科 開設
- 平成24年(2012年) 4月
- 岐阜医療科学大学 保健科学部衛生技術学科を臨床検査学科に名称変更
- 平成25年(2013年) 9月
- 岐阜医療科学大学 創立40周年記念式典挙行
- 平成27年(2015年) 8月
- 岐阜医療科学大学 大学院保健医療学研究科 設置認可
- 平成28年(2016年) 4月
- 岐阜医療科学大学 大学院保健医療学研究科 開設
- 平成30年(2018年) 4月
- 岐阜医療科学大学 保健科学部看護学科 募集停止
岐阜医療科学大学 看護学部看護学科 開設
- 平成31年(2019年) 4月
- 岐阜医療科学大学 可児キャンパス 設置
令和
- 令和元年(2019年)9月
- 岐阜医療科学大学 薬学部薬学科 設置認可
- 令和2年(2020年)4月
- 岐阜医療科学大学 薬学部薬学科 開設
- 令和5年(2023年)9月
- 岐阜医療科学大学 創立50周年記念式典挙行
学章、エンブレム、学歌について
学章について
本学の学章は、前身校である岐阜医療技術短期大学の校章デザインのイメージを引き継ぎ、四年制大学へ移行しても継承される「伝統」を表現しています。
校名を英語で表記した際の「Gifu University of Medical
Science」の頭文字「GUMS」をエンブレム風にデザインし、エンブレムを囲む月桂樹は、古来より気品の高い樹木とされ、ここでは「栄光」を意味します。伝統と知性を感じさせる大学のブランドマークです。
エンブレムについて
本学では3つの教育理念を掲げています。
岐阜医療科学大学のイニシャル「G」をモチーフに人間をイメージしたフォルムを合体させました。
また、長きにわたって親しまれてきた略称である「岐阜医療」の頭文字「G」と「i」にも取ることができます。上に伸びて行く白いラインは、自ら学び、成長し、将来へ道を切り開く「学生」の姿を表し、地球を意味する球体の上に表現することで人間性・国際性を表現した現代的なブランドマークです。