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新型コロナウイルスの影響のなか、いつもの学生生活を送ることが難しくなっています。
しかし、こんな時こそ私たち学生自治会は動き出します。
今年度の岐療祭は皆さんのSTAY HOMEを応援し、
コロナ禍でも充実した学生生活を送るための情報をオンラインで発信していきます。
テーマは“GET OVER”。
この局面を一緒に乗り越えていきましょう、あなたは独りではありません。

STAY HOMEをもっと楽しく！

テイクアウト商品について徹底検証！

学校周辺のテイクアウトグルメ、徹底検証！！

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先生が教える！

学生の知らない先生の一面！

臨床検査学科 中山先生

放射線技術学科 近藤先生

看護学科 杉浦先生

薬学科 宇野先生

臨床検査学科 中山先生

放射線技術学科 近藤先生

看護学科 杉浦先生

薬学科 宇野先生

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みんなどうしてる？？

学生、理想の生活大公開！

CASE01

筋肉お兄さん

CASE02

頑張れ自治会長

CASE03

おしゃれお姉さん

CASE01

筋肉お兄さん

CASE02

頑張れ自治会長

CASE03

おしゃれお姉さん

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自治会からのメッセージ

第15代自治会会長 臨床検査学科３年生 遠山 皓介

今年度は、自治会にとってターニングポイントとなる一年でした。
まず、今まで考えられなかった、“学校に集まることのできない状況”の中、自治会として何ができるのかを必死に考えました。自治会執行部の後押しもあってオンラインでの学園祭を企画しましたが、準備のために集まる機会も制限され、そもそもインターネットを活用してどのような表現ができるのかと言う課題を考え、ゴールの見えない中を走り続けていました。
そんな中でも自治会実行委員の助けがあり、段々と我々の目指すオンラインでの学園祭の目的が見えてきて、結果、約５００名の方に視聴していただけるという、今までの学園祭以上の集客を実現することができました！
各実行委員も自発的に活動してくれることが多く、苦しかった分、得たものは大きく、組織として成長ができたと思います。次年度はどのような形で表現できるか分かりませんが、今年度の経験を踏まえ、更に次世代の文化祭を築き上げていって欲しいです。もちろん、我々も全面協力します！

文化祭企画 広報リーダー 臨床検査学科2年生 山中 愛美

ウェブマガジンを筆頭に、初めての取り組みで戸惑うことばかりでしたが、自治会実行委員の皆さん協力していただいたおかげで、何とか作りあげることができました。本当にありがとうございました！
先生へのインタビュー、面白い話がたくさん聞けて楽しかったです。皆さんぜひ読んでくださいね！また、学生理想の生活やテイクアウト企画等も、自治会実行委員のみんなで相談しながら作り上げました。面白い企画になっていると思うので、ぜひご覧ください。
本当にありがとうございました。

文化祭企画 企画リーダー 放射線技術学科２年生 仙石 芽依

例年と比べ、学園祭の企画立案から本番までが１ヶ月程度の短期間しかなく、準備をしていく中で、「本当にうまくいくのか？」と不安なところが多々ありました。それでも多くの自治会実行委員の皆さんに協力していただき、無事成功に終わって、一安心しています。
特に、当日の抽選会に沢山の方が参加していただけたこと、とても嬉しかったです。皆さんの参加のおかげで、文化祭は上手く進行できたと思っております。ご協力してくださった皆さん＆ご視聴いただいた皆さん、本当にありがとうございました！