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お知らせ
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保健科学部、臨床検査学科の永井慎准教授は、2022年3月8日(火)に白川村立白川郷学園の依頼により、義務教育課程8年生の生徒10名に対し、「がん教育」を行いました。
我が国において、がんは死因の第1位となっています。今では2人に1人が生涯でがんと診断されるといわれています。こうした現状から、保健科学部 臨床検査学科の永井准教授は、生徒たちにがんとは何か、なぜがんにかかるのかを正しく理解できるように解説しました。
また、本講演会では、がん患者さんを招いて、実際の治療法や生活の様子などを伺いました。