学科の特長
コミュニケーション
能力の育成
- 劇団とのコラボによる演習
- 豊富なコミュニケーション
学習機会
卓越した技術
- 360゜カメラを用いた
看護技術の振り返り - 高機能シミュレーターの活用
主体性を伸ばす
アクティブラーニング
- PBL(課題解決型学習)
- バズ学習
- 反転授業
地域密着型の
看護学実習
- 大学のなないろルームと
コラボした実習 - 地域、在宅看護学実習
地域生活支援実習
動画でみる学科の特長
7つのポイント
コミュニケーション能力の育成
看護職は高いコミュニケーション能力を求められます。劇団員によるコミュニケーション演習をはじめとしたいくつかの演習を通して、楽しみながらコミュニケーション能力の獲得・向上を目指します。
コミュニケーション演習
劇団員を講師に迎え、薬学科の学生と一緒に小グループでコミュニケーションの演習を行います。五感と全身を使った様々なプログラムがあり、楽しく学ぶことができます。
チーム医療演習
他学科の学生との混合グループをつくり、事例についてディスカッションを行います。これにより多角的視点を養い、他の職種の理解と多職種協働のあり方を学びます。
現場をイメージできる実践的学習
高機能シミュレーターを活用し、現場に近い状況で看護実践能力を養います。特に、看護技術演習では、360°カメラを用いて自身の技術を細部にわたって確認し、効率よく技術を習得することができます。
シミュレーターを用いた授業
高機能シミュレーターはさまざまな状態の患者を設定することができます。これにより身体情報をアセスメントする力が身につけられます。
360°カメラで振り返る
看護技術演習では、自分の手技を360°カメラで撮影し振り返りを行います。360°映像は、見たいところを見ることができるため、手技の細部を確認することができます。
主体性を伸ばすアクティブラーニング
看護の専門科目ではアクティブ・ラーニングを多く取り入れ主体性を育みます。学習効果を高めるために、時間割の構成や学習方法が工夫されています。
バズ学習
授業の途中で、小グループによる話し合いを取り入れます。新たな知識を学ぶだけでなく、その知識を使って一つのテーマや課題についてグループで自由に話し合いを行うことで、思考の幅を拡げることができます。
反転学習
授業で学習する内容を、事前にビデオ講義や資料などを用いて学習し、授業では学んだ知識を活用しながら、ディスカッションやグループワークを行います。知識が定着しやすく、コミュニケーション能力の向上にもつながります。
地域密着型の看護学実習
ふれあいサロン、障害者支援事業所、訪問看護など、地域で生活する高齢者や母子、障害者の健康と支援について学びます。また、大学のなないろルームとコラボし、学生自らが高齢者向けプログラムを提案し実践します。
充実した国家試験サポートを受けられる
本学は入学生全員の看護師国家資格取得、選択制20名程度の保健師国家資格取得を目指し、様々な支援を行っています。
- 1年生からクラス担任制によるきめ細かな指導
- 教育支援センターによる受験対策支援
- 繰り返し行う模擬試験と試験後の対策指導
- 早期から段階的にぐんぐんのびる講座を実施
国家資格に関連したその他の資格が取得できる
看護学科では、8つの専門領域のうち、母性看護学に深く興味を抱く学生には、「助産師」を目指すことができるよう、助産学専攻科を併設しています。本学科を卒業し、本学の助産学専攻科へ進学することで、助産師資格を取得することができます。本学卒業生は助産学専攻科入学時の入学金が免除されます。
徹底した就職支援により高い就職率を実現している
求人件数 | 求人数 | 求人倍率 | |
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看護師 | 1,613 | 10,452 | 112.4倍 |
保健師 | 206 | 571 | 81.6倍 |
看護学科のモットーは、看護の対象者に尊厳の念をもって接すること。そのため実習前にマナー講座を開き、言葉遣いやお辞儀の仕方、笑顔の魅力などについて学習します。3年生では就職セミナーを開催し、先輩の就職活動体験を知ると共に、求人先の就職担当者と意見交換を行います。早期から医療人としての自覚・認識を持つことで就職先へのアプローチも積極的になり、高い就職率を誇っています。就職先は中部圏を中心にUターン就職も積極的に支援しています。
教育目的について
看護学部の教育目的
- 地域医療に貢献する医療人の一員として、保健・医療・福祉の現場で主体的に活躍できる看護師・保健師を育成する。
- 豊かな人間性と高い倫理観、専門性ならびに国際感覚を身につけ、社会で求められる多様な役割を果たすことが出来る看護師・保健師を育成する。
- 医療技術の多様化・高度化に積極的に対応し、様々な状況に対応できる優れた判断能力および管理能力を備え、チーム医療の一員として高い技術とコミュニケーション能力を発揮できる看護師・保健師を育成する。
学位・資格について
学位(本学卒業により授与) | 学士(看護学) |
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取得を目標とする資格 | 看護師(国家試験受験資格) 保健師(国家試験受験資格)※選択制:20名程度 |
取得可能な資格 | 養護教諭二種(指定された選択科目を修得し保健師免許取得後、自己申請により取得可能) 衛生管理者(保健師免許取得後、自己申請により取得可能) |
ご挨拶
薬袋 淳子看護学部長
自身の将来像を描きましょう。
「技術者たる前によき人間たれ」という建学精神のもと、豊かな人間性と幅広い教養を身につけた看護専門職者の育成を目指しています。本学では、看護の学習を基礎から専門領域へ積み上げていくカリキュラムを構成しており、現役の看護師・保健師の授業を取り入れるなど、多くの科目で現場をイメージできる工夫ある学習が取り入れられています。
また、看護師・保健師の醍醐味を体験する臨地実習では、複数の医療関連施設と連携し、臨床指導者と教員によるきめ細やかな実習指導を行っています。
「活かせる知識」と「使える技術」を養いながら、現場で活躍する先輩方をモデルに、自身の将来像を描いてください。さらには、患者を中心にした質の高い医療を実践するために不可欠な科目となる「チーム医療演習」があります。臨床検査学科と放射線技術学科の学生と意見を交換し、チームで働くことの大切さを学んでください。「たのしく」「ただしく」「ためになる」を基本に、同じ目標を持つ多くの仲間といろいろな事に挑戦してください。皆さんの主体的な学びを支援し、応援します。
杉浦 浩子看護学科長
超高齢社会を迎え、看護師の需要がますます高まってきています。そのような社会のニーズに応えるべく、本看護学科では、豊かな人間性と高いコミュニケーション能力、看護に関する基礎的な知識と技術を身につけた人材の育成に努めています。本学科のカリキュラムは、数多くの教養科目があり、自分の興味や関心に合わせて科目を選択することができます。また、専門科目は『看護学教育コアカリキュラム』を基本として構築されており、看護師に必要とされる知識と技術を網羅的に学ぶことができます。さらに専門科目にも多くの選択科目を設置しており、卒業研究と合わせてより専門的な知識を追求していくことができます。また、保健師コースを選択することもでき、必要単位を取得すれば、看護師国家試験受験資格のほか、保健師国家試験受験資格も得ることができます。どちらも合格率100%をめざし、学生個々の学習状況を把握しながら国家試験対策を行っています。
加えて、本大学は医療系の学科のみのため、4年生全学生が国家試験合格に向けて勉学に励むという環境も大きな助力となり、毎年高い国家試験合格率を保っています。
段階的なカリキュラムと、きめ細やかな指導体制
基礎分野では、人文科学や社会科学、自然科学、コミュニケーションなど、人や社会について幅広い知識を身につけます。つづく専門基礎分野では、人体の構造と機能やさまざまな疾病を学び、専門知識の基盤をつくります。専門分野では、看護の基本となる知識と技術を学び、領域別看護へと発展させていきます。また、臨地実習をとおして看護実践能力を修得します。4年生には集大成となる実習や研究を行い、国家試験合格に向けて徹底的にサポートします。
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《4年次》
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専門分野(総合科目)
- 科目横断的理解と実践力、探究心と問題解決姿勢、専門関連分野の理解を身につける。
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《2〜3年次》
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専門分野
- 科目横断的理解と実践力、探究心と問題解決姿勢、専門関連分野の理解を身につける。
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専門基礎分野
- 科目横断的理解と実践力、探究心と問題解決姿勢、専門関連分野の理解を身につける。
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《1年次》
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基礎分野
- 人間、社会、健康の幅広い分野の理解、コミュニケーション力、自主的学習姿勢を身につける。この基礎分野を土台にし、2〜3年次の専門基礎分野・専門分野、4年次の専門分野(総合科目)へとステップアップしていきます。
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1年次の具体的なカリキュラム
人間性
ボランティアやコミュニケーションなどを授業で学ぶことで、医療人として持つべき精神を育みます。
- アカデミック基礎セミナー
- コミュニケーション・ワークショップ演習
- 社会慣習・マナー技法
- ボランティア技法
- 手話技法
国際性
諸外国との人材交流が盛んな現在の医療界で必要となる、多様な言語を中心に語学力を習得します。
- 英語
- 英会話
- 中国語
- 韓国語
- ドイツ語
- ポルトガル語
学際性
異なる学問分野を学ぶことで、一人の医療人として働く上で必要な知識や技術を身につけます。
- チーム医療
- 倫理学
- 心理学
- 法学
- 生命倫理学
看護師・保健師として必要な8つの専門領域
成人看護学
成人期の特質について身体的・心理的・社会的側面から理解し、急性期・回復期・慢性期・終末期に至るまで、対象者及びその家族に対するケアに必要な知識と看護技術を学びます。
小児看護学
小児の成長・発達、基本的生活習慣の自立、小児の人権や主体性の尊重などの重要性を理解した上で、小児の健康を守り困難な状況を改善するための知識や技術を学びます。
基礎看護学
看護学を学習するための基礎として、あらゆる看護を実践するための基本となる技術についての知識と技術を学びます。
母性看護学
女性の生涯を通じて、性と生殖に関する健康や権利を守ることの意義を理解し、女性とその家族に安全・安楽な援助ができるよう、看護に必要な知識と技術を学びます。
老年看護学
老年期の特徴を理解し、医療機関、施設、在宅における老年期の人々がその人らしく穏やかな生活を送るための理論と技術を学びます。
公衆衛生看護学
公衆衛生看護学の理念と目的を理解し、どうすれば疾病を予防し健康増進を進められるか、地域的な観点から知識・方法を学びます。保健師課程を選択した場合は、更に地区活動・産業保健実習を通じ専門知識や技術を身につけます。
地域・在宅看護学
疾病や障害を抱え、在宅で療養する生活者とその家族・生活環境を理解し、質の高い療養生活を安定して送るための支援について、必要な知識・技術を学びます。
精神看護学
精神のしくみや心の発達、各ライフステージで起こる心の問題や心の病気について理解し、心の健康の維持、疾病からの回復、社会生活への適応を促すための看護について理論と技術を学びます。
4年間の流れ
1
年
次
主体的に学ぶ姿勢を育み、医学の専門性に触れる。
アカデミック基礎セミナーで、医療の視点から問題を見つけ出す力を養います。専門基礎分野の入口となる人体の構造と機能では、身体の正常な働きを学び、専門分野では、看護の基本的技術を学ぶ演習を行います。
基礎分野 | 倫理学、心理学、法学、経済学、生命倫理学、アカデミック基礎セミナー、コミュニケーション・ワークショップ演習、社会慣習・マナー技法、ボランティア技法、手話技法、基礎英語、英語Ⅰ、英会話Ⅰ(初級)、中国語、韓国語、ドイツ語、ポルトガル語、情報処理、生物学、数学、物理学、化学、健康スポーツ実技 |
---|---|
専門基礎分野 | 人体構造と機能Ⅰ、人体構造と機能Ⅱ、微生物学、生化学、人類遺伝・発生学、発達心理学、医療心理学、医学概論、臨床病理学総論、運動指導論、チーム医療論、社会福祉学 |
専門分野 | 看護学概論、基礎看護学方法Ⅰ(共通基本技術)、看護コミュニケーション、看護理論、看護教育学 |
2
年
次
疾病論を正しく理解し、患者さんと接する実習へ。
1年次で学んだ身体の正常な働きを踏まえながら、疾病・治療論でさまざまな病気を学びます。前期と後期に基礎看護学実習があり、後期の実習では患者を受け持ち、看護の展開方法を実践的に学びます。
基礎分野 | 英語Ⅱ、英語Ⅲ、英会話Ⅱ(中級) |
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専門基礎分野 | 人体構造と機能Ⅲ、疾病・治療論Ⅰ(成人・老年Ⅰ)、疾病・治療論Ⅱ(成人・老年Ⅱ)、疾病・治療論Ⅲ(精神)、疾病・治療論Ⅳ (母性)、疾病・治療論Ⅴ(小児)、看護栄養学、保健医療福祉制度論Ⅰ、保健学Ⅰ(公衆衛生)、保健統計、保健学Ⅱ(疫学) |
専門分野 | 基礎看護学方法Ⅱ(日常生活援助技術)、基礎看護学方法Ⅲ(診断・治療に伴う援助技術)、看護過程論、看護過程演習、基礎看護学実習Ⅰ、基礎看護学実習Ⅱ、フィジカルアセスメント論 、地域・在宅看護学論、家族援助論、公衆衛生看護学概論、公衆衛生看護活動論Ⅰ(地区活動)、母性看護学概論、小児看護学概論、成人看護学概論、成人看護学方法Ⅰ、老年看護学概論、精神看護学概論、鍼灸・漢方セミナー |
3
年
次
演習科目で知識を応用。専門領域別の臨地実習へ。
前期は、母性や小児、成人、老年など看護の専門領域ごとに、後期からの臨地実習を視野に入れた演習を行います。後期の臨地実習では、各専門領域を回り、それぞれの対象のニーズを捉え、現場に求められる看護実践能力を磨きます。
専門基礎分野 | 薬理学 |
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専門分野 | 地域・在宅看護学方法、地域・在宅看護学実習、地域生活支援実習、母性看護学方法、母性看護学実習、小児看護学方法、小児看護学実習、成人看護学方法Ⅱ、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、老年看護学方法、老年看護学実習、精神看護学方法、精神看護学実習、感染看護論、公衆衛生看護方法論Ⅰ、公衆衛生看護活動論Ⅱ(産業保健)、公衆衛生看護活動論Ⅲ(学校保健) |
4
年
次
自ら選んだ医療現場で集大成の臨地実習に臨む。
3年次の実習を発展させ、看護の現場でより多くの経験を積み、自身の看護観を深めます。また、これまでに培った探究心を発揮し、それぞれのテーマで卒業研究を進め、国家試験に向けて学力を強化します。
専門基礎分野 | 薬理学、認知機能検査学、環境医学概論 |
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専門分野 | 看護倫理、エンド・オブ・ライフケア論、看護管理学、チーム医療演習、統合看護実習、統合看護演習、国際・災害看護論、卒業研究、トリートメントケアセミナー、公衆衛生看護方法論Ⅱ、公衆衛生看護学診断演習、公衆衛生看護管理論、保健医療福祉制度論Ⅱ、公衆衛生看護学実習Ⅰ(地区活動)、公衆衛生看護学実習Ⅱ(産業保健)、公衆衛生看護学実習Ⅲ(学校保健) |
注〉選択科目を含みます。2022年4月1日現在のカリキュラムです。
主な実習病院・施設
岐阜県 | 旭ヶ丘訪問看護ステーション/あさひデイサービスセンター/介護老人保健施設カワムラコート/介護老人保健施設センチュリー21/介護老人保健施設太陽苑/可児市内の保育園/可児中央病院/可児とうのう病院/可児とうのう病院附属介護老人保健施設/可児とうのう病院附属訪問看護ステーション/木沢記念病院/キッズスクエア瑞穂/岐阜県看護協会立訪問看護ステーション各務原/岐阜県総合医療センター/岐阜県立多治見病院/日本赤十字社岐阜赤十字病院/岐阜大学医学部附属病院/岐北厚生病院/グループホームあさひ/ケアフル訪問看護リハビリステーション/コスモス訪問看護ステーション/Sun ・サン訪問看護ステーション/聖十字病院/多治見市民病院/中濃厚生病院/東海中央病院/特別養護老人ホームハートフル/のぞみの丘ホスピタル/のぞみの丘訪問看護ステーション/はるか訪問看護ステーション/訪問看護ステーションむすびケア/母乳・育児相談室Mamma Mama/松波総合病院/みどり訪問看護ステーション/美濃市立美濃病院/美濃市立美濃病院訪問看護ステーション清流/桃井病院訪問看護ステーション/ゆりかご助産院/こうのとり助産院/やぶき助産院 |
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愛知県 | 一宮西病院/犬山病院/総合大雄会病院 |
氏名 | 職位 | 学位 | 専門分野 |
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薬袋 淳子(学部長)
|
教授 | 博士(医科学) | 在宅看護学 |
杉浦 浩子(学科長)
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教授 | 博士(医学) | 精神看護学 |
内野 聖子 | 教授 | 博士(看護学) | 老年看護学 |
北島 洋子 | 教授 | 博士(看護学) | 基礎看護学、看護教育学 |
成 順月 | 教授 | 博士(医学) | 専門基礎 |
仲井 美由紀 | 教授 | 博士(医学) | 小児看護学 |
藤田 智恵子 | 教授 | 修士(体育学) | 成人看護学 |
舩戸 恵子 | 教授 | 修士(保健医療学) | 在宅看護学 |
上平 公子 | 准教授 | 修士(看護学) | 公衆衛生看護学 |
田中 里美 | 准教授 | 博士(看護学) | 専門基礎 |
藤吉 恵美 | 准教授 | 修士(看護学) | 老年看護学 |
水谷 さおり | 准教授 | 博士(看護学) | 母性看護学 |
道林 千賀子 | 准教授 | 博士(保健学) | 公衆衛生看護学 |
瓜巣 敦子 | 講師 | 修士(社会福祉学) | 基礎看護学, 地域・老年看護学 |
熊澤 恵美 | 講師 | 修士(保健医療学) | 基礎看護学 |
小西 真人 | 講師 | 修士(看護学) | 基礎看護学 |
佐野 理湖 | 講師 | 博士(看護学) | 小児看護学 |
坂野 久美 | 講師 | 修士(看護学) | 成人看護学 |
周 馨麗 | 講師 | 修士(社会福祉学) 修士(看護学) |
地域・老年看護学 |
福澤 大樹 | 講師 | 修士(健康科学) | 在宅看護学 |
古川 紀子 | 講師 | 修士(保健医療学) | 老年看護学 |
松浦 美由 | 講師 | 修士(看護学) | 母性看護学 |
箕浦 文枝 | 講師 | 修士(看護学) | 基礎看護学 |
三代澤 邦恵 | 講師 | 修士(保健医療学) | 精神看護学 |
矢野 優 | 講師 | 修士(看護学) | 精神看護学 |
和田 素子 | 講師 | 修士(保健医療学) | 公衆衛生看護学 |
井戸 恵里 | 助教 | 修士(保健医療学) | 基礎看護学 |
岩田 明恵 | 助教 | 修士(保健医療学) | 公衆衛生学 |
高橋 慶彦 | 助教 | 修士(教育学) | 成人看護学 |
永田 弓枝 | 助教 | 修士(保健医療学) | 成人看護学 |
野末 波輝 | 助教 | 修士(保健医療学) | 成人看護学 |
山口 愛 | 助教 | 修士(保健医療学) | 成人看護学 |
山田 裕加 | 助教 | 修士(保健医療学) | 在宅看護学 |
若林 愛弥 | 助教 | 修士(保健医療学) | 母性看護学 |
林 祐希 | 助手 | 学士(看護学) | 小児看護学 |